出張で関西にきて、ビジホでこれを書いている。世間は盆休みが始まっていて、駅は客でごった返しており、ずらして休みをとれるとはいえ、少し損をしている気分になる。
ビジホには当たり前だがテレビがあり、家にはテレビがないので、久しぶりに甲子園を見たが、緊張感があってかなり面白かった。甲子園に出る高校について詳しい人は多くいるが、それも納得という感じだ。一回負けたら終わりの少年たちを見て楽しむという意味ではほぼ死なないだけの『死のロングウォーク』なのかもしれない。
関西への出張に関しては昔数年住んでていたので、あまり感慨はない。まあ、あまり行ったことがないところというのはおおむね交通の便が悪いので、そこらへんは善し悪しだ。
旅行先でも出張先でも時間があるとカードショップや模型店、おもちゃ屋、古本屋に行くが、地方の個人経営のおもちゃ屋というのは表にはベイブレードやポケモンカードといったはやりものがおいてあっても奥のほうに行くと2000年代ぐらいからの様々なおもちゃや模型が堆積していたりすることもあり、独特の生活感のようなものがあって面白い。
スポーンのアクションフィギュア、TRPGのルールブック、実写映画公開時に発売されたトランスフォーマー、昔のリボルテック。
そういう意味では個人経営のおもちゃ屋に行くというのは人の家に行ってその家の棚を眺めることに似ているのかもしれない。
どうか、日本全国の個人経営のおもちゃ屋がこれからも存続し、それらにいつか行けることを心から願う。