だいぶ間が空いてしまった。
出張のときに適当に安かった電子書籍のラノベを読んだり漫画を読んだりしてた。 読んだ中で良かったのはこんな感じ
考幻学入門
完全にコミティアとかで売ってそうな漫画。青騎士に載っていた漫画を集めたもの。『全てが劣化する』とか『息継ぎの正しいタイミング』とかが好き。
税金で買った本
途中まで読んでたので、無料公開のときに後の方まで読んだ。キャラがめちゃくちゃかわいいのと、図書館が多数の非正規雇用者によって回っている残酷さとそれで作品自体があまりに深刻になり過ぎないための主人公の石平少年の自身の好奇心に素直でかなり可愛くコミカルな部分とかのバランスがかなりうまい。
雪の名前はカレンシリーズ
2020年に素朴にセカイ系をやるのかとは思った。
エンバーミング・マジック 魔法を殺す魔法
ラノベ新人賞で現代異能ものラブコメやってくれるのは嬉しい。ヒロインのキャラも悪くないし、ツイストもあるので、まあいいんじゃないでしょうか。2巻で魔法使いの世界の広さみたいなものとか出せたらいいですね。
十二月、君は青いパズルだった
生き生きしたキャラクター、2回のツイスト。新人賞でこれはかなりうまいと思うのだが、2022年にこれを出してからその後何にも出してないし、作者のXのアカウントも止まったままでもったいないな。
汝、暗君を愛せよ
各セクターの人間が物分かりがあまりに良すぎないかと思ってしまった。既得権益の塊である国家内のある軍事的集団を排して吸収する場合、その集団のトップだけ説得すれば納得してくれるんだったら、イェニチェリを廃止するのにあんなに苦労しないだろって思ってしまった。あとは国民国家のような近代的精神をすんなり他のキャラクターが受け入れすぎでは? 全体的にすんなり行き過ぎているところがやはり気になってしまった。



