2025年よかったコンテンツ

これは何?

 カブトガニが2025年に見たり読んだりして良かったフィクションや本をまとめました。ジャンルは本なり、マンガなり、ゲームなりなんでもになります。必ずしも2024年に発表されたものじゃなくても、単に読んだものの話になります。また記事のリンクはアフィリエイトが含まれています。

ノンフィクション

覇権・暴力・保険  海上保険の形成と発展

 大航海時代から第二次世界大戦までの海上保険の歴史的変遷について、実例、判例をまじえて解説した本で、今年読んだノンフィクションの中でもっとも印象的だった。

フィクション

新九郎、奔る!

 室町時代末期のことマジで何も知らないので、こんなにごたついてたのか~という驚きとともに楽しく読めた。この時代の関東の武将とかの城跡とか見張り台のあととかは山歩いてても残っているので、そういう意味でもかなり地面に根差す歴史というものを実感できてよい。

いつかどこかにあった場所

 サラピンスカーの新作短編集。以前読んだ『いずれすべては海の中に』よりヒット率が上がっている気がする。個人的には『二つの真実と一つの嘘』と『わたしのためにこれを覚えていて』が好みだった。こういう短編集、定期的に読みたいね。

両京十五日

 中国の明の時代の歴史もののフィクション。かなり面白かった。中国で秦の時代に南北をつなげる運河が掘られてそれがずっと水運のために使われていたというのは全然知らなかった。

バンドリmygo!!!!!

 トランプが大統領になった不安を紛らせるために見始めて、Ave Mujicaが始まる前に見終わったもの。本当に長崎そよさんは本当に生き生きとしたキャラクターでどうやったらこんなキャラクターを描けるんだって思ってしまった。

銀河特急ミルキーサブウェイ

 短編の3Dアニメ。表情や動作がハイクオリティで感動した。

その他

特別展「舟と人類―アジア・オセアニアの海の暮らし」

もうすでに終わってしまった特別展だが、工場生産ではないやり方で作られた舟の実物が展示され、またそれらを使った人々の暮らしというものを伺い知ることができる、かなり印象的な特別展だった。また、今年初めて国立民族学博物館の常設展も見てきたが、そちらも印象的でなおかつ、時間が足りなくて途中までしか見れなったし、ビデオライブラリにも大量に映像資料がありそうだったので、そこらへんも含めて、ぜひもう何回か訪れたい。

www.minpaku.ac.jp

Escape from the RED ROOM

 友達に誘われていった脱出ゲーム。脱出ゲームに行ったのって友達も含めて皆初めてだったが、かなり面白かった。魔王の日曜日とかいう別の会社のものも面白いらしいので、次はそっちも見てみたい。

T-SPARK ZOIDS ゾイド AZ-10 シーパンツァー

 買ってよかったもののカテゴリかもしれないが、今年買った唯一のゾイド。これぐらいのサイズで動きが面白いゾイドが一番よい。

那須どうぶつ王国

 バードショーが広い空間を生かしたかなりダイナミックなもので、観客席の反対側の森から飛んでくる鳥たちや観客すれすれを飛ぶハクトウワシなど大変迫力があった。あとはオウムの会話ショーが見れるのもかなり良い。時間都合上バードショー以外見れなかったけど、牧羊犬のショーとかも見たかった。

最後に

 今年は出張ありまくりで、かなり記憶が薄いので、来年はもう少し落ち着いて仕事ができたらいいなと思っているし、脱出ゲームとかジャンルの違うコンテンツももう少し挑戦したいところ。