即売会の去りがたさ(2026/02/22の日記)

 だいぶあったかい日。今日はソシャゲのリバース:1999オンリーイベントに出るために川口に行っていた。

 

suitcase-rabbits.com

 

 スーツケースのうさぎたちは今回で2回目で開始時に並んでいた人数が大体150~200人程度、参加サークルが96で、一般参加の人数とかは一回目と大して変わらないような感じで、そこそこにぎわいはあるが、イモ洗い状態になるほど混んではいないという感じ。前回と同じく主催者側がドクターペッパーを用意しており、久しぶりに飲んだ。

 今日はコミティアもビッグサイトの方でやっており、どちらに行くかはかなり悩んだが、コミティアのサークルチェックをしていて、結局今まで訪れたのと同じサークルにしか行っていないということに気づいて、リバースオンリーの方に行くことにした。

 

 あとは正直最近のコミティアはサークルも一般参加者も大幅に増え、見て回るのにだいぶ疲れるというのもある。今のコミティアをすべてを見て回るというのは困難で、毎回、青年漫画、SF、評論あたりを見て、後ろ髪をひかれながら疲労して帰っている。

 さらに、コミティアなどの大規模な即売会の去りがたさがつらいというのもある。一般参加して、目当てのサークルを一通り回ったとしても、満足というのはそこまで得られず、まだ見つけていない良い本があるんじゃないか、という飢餓感は常にある。だから、青年漫画だとか、評論だとかを見て回るわけだ。だが、それらのジャンルのスペースの外にも大量に漫画を売っているスペースはあるため、飢餓感は残る。さらにそれらを見て回ったとしても時間としては13時から14時の間だ。コミティアが終わるまで時間がある。だが、疲労や空腹があり、会場を離れざるを得ない。その時の祭りを中座するような寂しさもまた耐え難い。

 大人になって、紅白の途中でとっとと寝る選択ができるようになったように、コミティアですべてを見ずとも、終わりまでいなくとも十分に満足して帰路につくことができる日が来るのだろうか?