ものを塗るのはたのしいし、モノが動けばうれしい(2026/03/14の日記)

 今日は用事で秋葉原に行って、その際にベルサール秋葉原でやっていたウォーハンマーの初心者体験会に参加してきた。

 ウォーハンマーというのは最近日本で急拡大しているイギリス発のミニチュアゲームで、プラモデルを買って塗ってチームを作って、それをコマにしてTRPGの戦闘をやるようなゲームだ。

warhammer.jp

 プラモデルを作って塗る部分とそれでゲームをする部分、その二つの楽しみが組み合わさったもので、今回の体験会だと、塗る部分のさわりと戦闘メカニクスの基礎が体験できるようになっていた。

 ウォーハンマーはガンプラとかと違って、色を塗る楽しみに重きを置いたプラモデルだ。ディテールがびっしり入ったグレーの整形色オンリーの部品を接着剤で組み立てるところまでは一瞬で、大トロの部分はウォーハンマーカラー(旧シタデルカラー)というアクリル塗料でじっくり筆塗をしていくところ。推奨された方法に従えばある程度雑に塗ってもきれいにカッコよく仕上がるので、塗装が楽しくできる。

 それこそ、小学生のときまでは何かを塗るという時間はいっぱいあった。図工の時間はあるし、授業以外でも塗り絵をしたり、落書きをしたりもする。けれども、歳を重ねるとそんな時間は一切なくなり、何かを塗ったりする楽しさなんてものはすっかり忘れてしまっていた。だから、絵の具を筆でとって何かに塗りたくるのは童心に帰ったような喜びがあった。

 

 その後、千石によってM5stack用のCO2センサーを購入。

 M5stackはレゴのマインドストームのようなマイコンで、基本的なインターフェースとLCDディスプレイが最初についており、それらに様々なパーツをスタックさせることではんだ付けすることなく、基盤を拡張することができるというもの。今回買ったCO2センサ自体も付属のgroveケーブルでつなぐだけでM5stackと接続でき、はんだ付けもカシメも必要なかった。あとはサンプルプログラムを少しいじればCO2モニターが完成し、あまりに手軽さにかなり感心した。

 一回こうして何かくみ上げられてしまうと他にも作りたくなってしまうが、何を作ろうかな。

 

 プラモを塗って、M5stackを動かしてとかなりモノをいじる喜びに満ちた一日で、かなり満足。